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貴重品は自分で持とう

どんな家にも、必ず「貴重品」があるはずです。

通帳やはんこ、契約書や権利書など、紛失してしまえば一大事なものがたくさんあるでしょう。

引っ越しの時に特に気をつけたいのが、この様な「貴重品」の管理です。

今はあらゆる油断が犯罪につながる時代です。

少し前の事ですが、テレビやニュースで「銀行印を偽造され、通帳からお金を引き出されてしまった」という事件が多く報道されました。

パソコンの普及により、この様な非道な犯罪が横行するようになってしまったのです。

常日頃から気をつけなければならないことですが、引っ越しの時は特に貴重品の管理に気をつけたいもの。

紛失したり落としたりしてしまうことで、悪用されないとも限らないからです。

引っ越しの時に限らず、移動の時は少しでも荷物を減らしたいと思うのが普通です。

ですが、この様な大切な物は必ず自分で持ち歩くようにしましょう。

「貴重品を持ち歩くのは不安」「ダンボールに入れてトラックに積んでおいた方が安全なのではないか」と考える人がいるかもしれません。

でも、引っ越しのトラックが事故や災害に遭ってしまったら大変なことになってしまいます。

それに、引っ越しというのは慌ただしいものですので「どこにしまったのか解らなくなってしまった」ということもあり得ます。

また、引っ越し業者も「貴重品の管理は自分でお願いします」と言うところが多いです。

補償の問題もありますし、紛失して困る物は絶対に自分での管理を徹底してください。

持ち歩くときは、当たり前のことですが絶対にコインロッカーなどには預けないことです。

そして、置き忘れることがないようショルダーバックやウェストバックなどに入れておくと間違いがありません。

飛行機や電車での移動になるときは、棚に置かずかならず手元に置いておきましょう。

「常に自分の目が届くところに置いておく」ことがとても大切です。

大切な物だからこそ、人に任せず自分自身で管理しましょう。