引越をした先で、気をつけておきたいことがあります。
住宅関係のトラブルで一番多いのが「騒音」です。
子供の足音がうるさいと言われても改善しなかったために、裁判に成った例もニュースで報告されているくらいです。
経験が無いと解らないことかも知れませんが、騒音は人に大きなストレスを与えます。
子供の足音がうるさくて眠れない、不眠症になってしまった、リラックスできない…こんなクレームもあるのです。
足音だけでなく、音楽や人の話し声なども騒音になってしまう場合があるようです。
せっかく住むのですから、双方にとって快適な生活を心がけたいですよね。
ホームセンターに行くと、騒音防止の絨毯やコルクでできた板などが販売されています。
これらを床に敷くだけでもずいぶん違います。
騒音防止の絨毯などはかなり厚みがありますので、子供の足音などにはとても効果があります。
そして一番大切なことは、「騒音を出さないように努力していくこと」。
掃除機の音などは仕方がありませんが、家の中ではなるべく静かに歩く努力をしたり、走らないようにしましょう。
小さな子供がいると難しいことですが、それでも言い聞かせていくと違ってきます。
お子さんが居る場合は、「子供が居るので、うるさかったら知らせて欲しい」と一言言っておくのも親切です。
逆に「引越をした先の騒音が酷い」と感じた場合は、住宅管理会社や大家さんに言いましょう。
個人同士で怖いのが、騒音が大きなトラブルに発展してしまうことです。
特に引越をしたばかりの時は、ご近所とのトラブルはなるべく避けたいものです。
そんな時は、管理会社や大家さんに連絡をして間に入ってもらうようにしましょう。
第三者が入ることで、冷静な話し合いができるという利点もあります。
大切なことですから、騒音に悩んだら必ず相談しましょう。
一人で悩まないこと、トラブルになりそうなときは誰かに頼ることが基本です。
双方が気をつけて、穏やかな生活を送りたいですね。